近畿農協研究会とは
目的と特徴
近畿農業協同組合研究会(近畿農協研究会)は、「JAの理論的・実践的諸問題を研究討議し、JA運動の発展に寄与すること」を目的として、昭和34年に設立された研究組織です。
最大の特徴は、JA役職員、行政の農協指導担当者、農協論の研究者が一体となって研究会を企画運営・開催し、自由な立場で討議することです。
最大の特徴は、JA役職員、行政の農協指導担当者、農協論の研究者が一体となって研究会を企画運営・開催し、自由な立場で討議することです。
組織
○会 員 | 当研究会の趣旨に賛同し、所定の手続きにより入会された団体及び個人 詳しくは、入会申込をご覧ください。 |
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会員数(令和6年3月末時点) | ||||
個人会員 | 161名 | |||
団体会員 | 75団体 うち | 単位JA | 39団体 | |
中央会・連合会 | 21団体 | |||
全国連 | 5団体 | |||
准会員 | 10団体 | |||
○運営委員会 | 当研究会の意思決定機関で、会員から選出された運営委員で構成 | |||
○事務局会議 | 運営委員会を補佐し、各種事務処理、会報編集等を担当 |